《開催レポート》ManaBeer Vol.005「LGBT×ビール」@GMOペパボ福岡オフィス

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《学びたい》と《飲みたい》の2つの欲求を同時に満たすコミュニティ型勉強会「ManaBeer(マナビール)」。2018年8月11日、第5回目をGMOペパボ福岡オフィスさんにて開催しました。

以下、当日の模様を写真を交えてレポートします。

—🍺—

開始前の会場の様子。19時の開始に向けて着々と準備が進められていきます。

この日の目玉は何と言ってもこちらの新作クラフトビール「Far Yeast WESTBOUND Session IPA 2nd」! 過去最高の参加人数を見越して4ケース用意していただきました。

「Far Yeast WESTBOUND Session IPA 2nd」は、「ホップ効かせます」をテーマに、クラフトビールと様々なカルチャーを結びつける福岡県のインディーズ酒屋の「BEERSONIC」とタッグを組んで誕生した、Far Yeastの新たなコラボレーションビールの第二弾です。

前回作の特徴である白ぶどうを思わせる「Nelson Sauvin」はそのままに、第二弾では新たに梨やバナナを思わせる「Jarrylo」を加えました。2つのホップの個性が際立つふくよかな香りと、心地よい苦味が爽快なセッションIPAです。(Far Yeast Brewingより)

BEERSONICオーナー深堀氏の自信ありげなこの表情をみよ!

そうしているうちに続々と参加者の方々が来場。お目当てのWESTBOUND 2ndをオーダー。

一杯ずつ丁寧にカップに注いでいきます。なんともうつくしい琥珀色!

ビールといえばおつまみ。「おつまみ募集!(任意)」とSNSで事前に呼びかけたところ、ありがたいことに参加者の方々よりたくさんのおつまみをご持参いただきました!なかには手料理も。ありがとうございます(涙)

まずはマナビール主宰者からの挨拶。この勉強会の主旨とはじまりについて。

会場をお貸しいただいたGMOペパボの宮下氏、BEERSONIC深堀氏よりそれぞれ一言ずついただきました。

全員がビールを手にして、「マナビィーーール!」で乾杯。

さて、ここからメインスピーチ。テーマは「LGBT」。

長年続いてきた男性優位の価値観は根強く、「LGBT」に関する課題は山積みです。 多様化する価値観に対して私たちはどのように向き合っていけばよいのか?

今回のゲストである五十嵐ゆり氏は、NPO法人Rainbow Soupを立ち上げるとともに、自身がレズビアンであることをカミングアウトし、LGBTの方が生きやすい社会のために活動されていらっしゃいます。

 

講演の前にビールを喉に注ぐ五十嵐さん。「ビール飲みながら講演なんて…。いつもと違う」と少し戸惑いながらもこの表情。

五十嵐さんもLGBTの一人で、既に中学生時代には同性へ恋が芽生えていたとのこと。序盤では、性へ対する考え方が決まる「4つの構成要素」について語っていただきました。

五十嵐さんはLGBTであることをカミングアウトしています。しかし、自身のLGBTについて話すときは、いまだに「喉元がキューっとする」と語っていたのが印象的でした。

LGBTの方は気を遣われて萎縮する場合があるため、気軽に接するのも忘れてはならない。また「LGBTをカミングアウトされた方への対応方法」「個人での活動方法」についても教えていただきました。

五十嵐さんへの質問タイムも盛況。LGBTを自分ごととして捉えて、質問する方も多かったです。

その中で五十嵐さんが、性別選択欄に「男性・女性」の他に第3の選択肢を作ってほしいと答えていたのも印象的でした。

五十嵐さんを囲むように参加者全員で記念撮影。全員が手にしているのは、ビール!の空き瓶です。

五十嵐さん、関係者のみなさん、ありがとうございました。

次回も、美味しいビールを準備してお待ちしております!

それでは、マナビィーーール!

(文:ツダケンゴ、写真:西川健一